清掃を可視化する

地方での清掃業務の最も大きな問題は、「なり手がいない」ことです。

弊社もずっと求人広告を出していますが、この半年程度全く応募がありません。

私のポリシーは、「テクノロジーで地方を救う」ですので、この問題にも作業の機械化で対応していきたいと考えています。以前にも書きましたが、今清掃ロボットの導入を考えていますが、やはり考えないといけないのはその効果です。

それで今回、その効果を把握するために、測定することにしました。要は清掃時間を測るということになります。

効果は、「時間の短縮」で評価するのです。

ですので、現在清掃を実施している場所を、その形状の特徴で分けて、11種類のエリアを決め、それぞれのエリアについて清掃業務を機械化する前と後の時間を測定することにしました。

そしてその計測方法ですが、今回「toggl」というアプリケーションを使用します。これは、基本フリーでPC,Android,アイフォン等で可動します。多くは調べなかったので、多分似たような機能を持つアプリは、他にも色々あるんじゃないかとは思いますが、これを選んだ理由は、「操作が簡単」だからです。

少しだけ残念なのは、英国製のため画面やメッセージが全部英語なのですが、主な作業はメールのアカウントを登録し、プロジェクト、タグといった作業項目につける任意の名前を登録すれば、あとはスマホの動画撮影と同じようにスタート・ストップで時間の測定ができます。

そして、測定後はその情報をCSVに落とすことができます。

実は自走式の清掃ロボット購入の前に、ペンギンワックス社の手動式の床洗浄機の導入を決めました。

ボディーの形は、タイトルにくっついたイメージの通りです。

「My16B」という商品名です。

 

この機械の導入を決めた理由は以下の2点です。

1.作業時間の短縮

2.スタッフの作業が楽になる

この機械の導入で、スタッフの床清掃時間を短くし、その他の業務に振り向けつつ、以前のインタビューで、体のしんどさを訴えていた方々がすこしでも楽になればと思っています。

そして、今後はこの方式で清掃の仕組みを変えた時には、数字でその効果を測定し、関係のスタッフとその状況を共有していきたいと考えています。

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