中小企業のBPR

あなたは高知県の人口が減り続けているのはご存知の事と思います。そのスピードは凄くて、今から8年後の2025年には、2010年の人口の約15%減の65.5万人となることが予測されています。

このような環境の中で、ビジネスを維持するためには色々な考えがあるとは思いますが、私は事務作業のアウトソースが有効な手段ではないかと考えています。
但し、その前にやることがあるのでは、とも考えています。それは「事務処理の効率化」です。何を当たり前なことをと思われるかもしれません。
しかし、いかがでしょか?あなたの会社では、あなたの会社の事情や昔発生した問題のために、「独自の手続き」が存在していませんか?
以前私もシステムズ・エンジニア時代にお客様の例外処理にはかなり泣かされたのですが、その会社独特の事務処理のために、その処理が属人化したり複雑になり、
なかなか外部委託が難しいということはないでしょうか?この先私たちのように、地方で営業する企業ほど「本業」に力を入れ、事務作業のような周辺業務は外に委託しないと、ただでさえ今は雇用が難しくなる中、どんどん企業の維持が難しくなっていくのではないでしょうか?

そこで、私たちは会社の事務作業を見直すことにして、プロジェクトを起こしました。内容としては、まず事務処理を以下の4項目です。
1.販売
2.会計
3.勤怠管理
4.給与処理

そして、これらの4項目を、さらに担当者、インプット情報、アウトプット情報で分類した結果、これらの4つの項目を、46種類の小さな事務作業に分類しました。
現在これらの作業に月間どの程度の時間がかかるのかを調査中です。
見直しのポイントは以下の4つの流れに従って行っていこうと考えています。
1.8:2の法則を利用し、事務作用後の中で処理時間の8割を占める作業を特定する。
2.本当にその処理が必要かどうかの検討
3.現在使用するパソフトウェアパッケージの機能で吸収できないか?
4.他のソフトウェアパッケージで吸収できるか

この問題は、今後第2、第3と続けてこのブログでご紹介したいと思います。

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