情報の持ち歩き

突然ですが、「ライフログのすすめ」 (著者:ゴードン・ベル ハヤカワ新書juice)という本をご存知でしょうか?

この本では、身の回りに起こるありとあらゆるもの(それこそ昼食の領収書まで)をデジタルに記録する事を勧める本で、そうすればそれが仕事の役に立つだけでなく、やがては自分の分身となるというもので、当時の私にとってはビックリ仰天の内容でした。私がこの本を読んだのは5年ほど前なのですが、今まで読んだ本の中でもかなり強烈なインパクトを与えた本の中の1冊です。そして、それまで「記録する」という事に全く興味が無かった私も、この本に触発され、特に日々の業務の中で頭に浮かんだ事や、その場限りになりそうな文書を記録するようになりました。

それをどのように記録するかなのですが、私自身はEverNoteを使用しています。なぜEverNoteかと言っても特段深い理由はありません。
知人から紹介されて、使って見ると使い勝手がいいので、そのまま使っているだけです。私がEvernoteを使う理由はメモ帳として、「データのフォーマットを気にしない」という事が1番でしょうか。

EverNoteはテキスト、Googleのオンラインデータ、PDF、画像、画面イメージ、そして音声も簡単に取り込めます。それと、シンプルだけど簡単に情報整理ができ、簡単な編集機能もあって後から見直すにはこれで全く問題がありません。そして、しばらくは「ベーシック」という「無料バージョンを使っていました。ところが私は会社、自宅、そしてスマホででデータを記録し、閲覧するのですが、ベーシック版は共有できるのが2つのデバイスが上限でした。

なので、まんまとEvernote社のレールに乗っかり、今では年額5,200円で、「プレミアム」というバージョンを使用しています。このバージョンでEvernoteの全機能が使えるようになります。おそらく私はEvernoteの持つ機能の3割程度しか使っていないとは思いますが、個人的にはかなり満足な状態です。これを使って、会社、自宅、それ以外のどこでも、それぞれに合ったデバイスを使って、情報の記録や閲覧ができ、特に出張の時などは、以前はPCを持ち歩いていたのですが、最近ではスマホだけを持ち歩けばよくなり、かなり身軽になりました。

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