株式会社マネーフォワードとコンタクトを取ってみた

バックオフィスの業務の改善のために、昨日マネーフォワード社の方から説明を聞きました。

今回マネーフォワード社の方とコンタクトをとり、製品説明を聞く中でいくつか感じるところがあったのでここに書きます。

1.ファーストタッチの速さ

マネーフォワード社とのそもそもの関りは、私が同社のサイトから製品(クラウド会計)の資料をダウンロードしたところから始まります。そうすると、その数時間後には電話がかかってきて、製品紹介のアポイントを約束しました。やはり「鉄は熱いうちに打て」で、ダウンロードしてから時間を置かずに接触するのは大事だと思いますが、それにしても速い。

個人的には今まで資料請求後に、これだけ早い時間でコンタクトを取ってきた会社はありませんでした。

 

2.営業プレゼンのスマートさ

プレゼンテーションは、画面共有で先方の環境で動いている製品を操作しながら、営業担当の方が説明する方法です。ここまでのお話で、特に技術的には「すごい」という事ではありませんが、こちらの要件を聞き、それに合った製品を順番に操作し、操作しながら質問と説明を重ねながらデモを進めていってくれ、気が付くとあっという間に1時間が過ぎていました。

 

3.製品コンセプト

ご存知の方も多いと思いますが、マネーフォワード社の提供するバックオフィス製品は、法人向けに(個人事業主向けもあり)メインとなるのは、1.クラウド会計、2.クラウド給与、3.クラウド請求書、4.クラウド経費、5.クラウド勤怠、6.クラウドマイナンバーの6種類です。

 

目的は会社でのバックオフィス業務量の削減です。

製品説明を聞いての私が理解したことは、「事象が発生した時点でデータとして、電子入力を行うことで自動的に会計処理につながる」ということです。

まあこれはとても大雑把な理解ですが、とにかく結果的にこの製品を導入した会社でのバックオフィス業務はかなり減るのではと思いました。

 

4.地方企業がこのような製品を導入する理由

私自身は地方企業こそがこのような製品、サービスを導入すべきだと考えています。その理由は大きくは次の2点です。

1.担当者への依存を減らすことで、少数で誰もが可能なバックオフィス業務を増やせる。

よくあるのは、その企業、部署に特化した処理があり、それを理解している担当者にしかその業務ができないので、その人が辞めたり、長期に休むとなると大変なことになります。

 

それで、このようなシステム・サービスを使用することにより、処理の重たい部分はシステム(もちろんある程度業務をシステムに合わせることも必要)に任せることで、会社内での業務は、最初の入力やシステムのアウトプットの結果のみをチェックするなど、かなり簡単化されます。その結果社内でバックオフィスの業務にかかる時間は、かなり削減できるのではと思います。

 

2.最新のテクノロジーを「リーズナブル」な金額で使用可能。しかも社内の環境は、ブラウザが使えればOK

 

以前はこのような仕組みは、ERPパッケージと呼ばれる巨大なシステムを社内のコンピューターシステムに導入し、運用しないといけなかったので、地方で専門のスタッフを持たない会社では、とても導入などできませんでした。

 

ところがこの製品は全てクラウド環境で動き、「こちら側」ではブラウザさえ動けばその機能を使用することができます。ユーザーはクラウド側で、勝手に追加される最新のテクノロジーの効果を享受できるのです。

そして、これも重要な事ですが、価格は結構リーズナブルです。

 

東京で起こっていることは、何年か遅れて地方でも起こる。

地方はたとえ少ない社員でも、テクノロジーを目いっぱい使って本業への集中を

 

地方では営業スタイルは、相変わらず相手を訪問して、関係性を作って…という結構時間のかかる営業活動をまだまだしています。

 

でも、今後自分は地方にいてもお客様は東京や外国にいるとか…

場所が地方にいるだけというケースは増えてくるんじゃないかと思います。

そういう時に、Web会議システムを使ってインターネットを通して、相手に商品説明をすることで、移動の時間を減らすというのは、地方の場合都会なんかよりよほど大事な気がします。

 

私自身はこのようなシステム・サービスが世の中に広がることで、たとえ人口が少なくてもアイデアさえあれば、自分でビジネスができる環境が整うのではないかと思います。

なので、自分のいる場所は関係なく、自分の中にアイデアさえあれば少ない人数でビジネスのできる環境が整ってきたと感じます。

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