福幸塾様向けセールスレターを書かせていただきます

とあるパーティで福田幸志郎さんという方とお知り合いになりました。

彼は、「勉強を教えない塾 福幸塾(ふこうじゅく)」、という変わったタイトルの塾を経営しています。

そうなんです。この塾ではいわゆる「受験勉強に必要な科目の勉強」は、一切教えてくれません。

それじゃ一体何を教えるだという話ですよね・・・

 

この塾で教えてくれるのは、「行動するための準備」を教えてくれるということです。

 

じゅくちょうの福田さんは、「学年一人からの挑戦 -そして僕は社長になった-」(ギャラクシーエージェンシー発行)という本を出している方で、私のような「昭和の価値観」に乗っかって、人生の大半を過ごしてきた人間にはほとんど異次元に住んでいるような人です。(念のため誉め言葉です)

 

皆さんは、行動できなくて残念な気持ちになった事はありませんか?

 

私は何度もあります。それは昔小学校の頃、友達と約束した「野球チーム作ろう」ということから始まり、その後嫌というほど自分の身にふりかかかってきました。いや、この言い方は正しくないですね。これは、自分自身が招いた結果です。

この塾について、自分が最も凄いと思うのは…

「福幸塾では、やりたいことが見つかり、それを実行する準備ができる」という事です。

 

私が「自分のやりたい事って何だろう」と最初に考えたのは、高校1年生の時でした。

でもその時は「やりたい事」は見つかりませんでした。

 

すいません、もう少し正確に言います。

その当時はテニスに入れ込んでいて、テニスは間違いなくやりたい事でしたが、それ以外にやりたい事って何だろうと考えました。

 

でもその時は、見つかりませんでした。

そして、その後大学院を卒業するまで何回もその問いかけを自分に発したのですが、

毎回その答えは霧の向こうでした。

 

結局最初の就職は、周りの人と話しているうちに興味を持った日本IBMという会社となり、一旦そこに入ると、後は濁流にのまれるように、そこでの仕事をこなすことで、いっぱいいっぱいとなって14年間そこで働くこととなりました。

 

もちろん、IBM時代の仕事は充実していたし、周りの人にも恵まれ楽しかったのですが、相変わらず、自分への問いかけに自分はうまく答えることができませんでした。

 

別に後悔しているわけではないのですが、こうした自分に残念な気持ちはあります。

なので、「自分のやりたいことが見つかり、その準備ができる」というのは、私にとっては「とてつもなく凄い」ことなのです。

今もそうなのですが、特に当時の私は、「やりたいことが何なのか?」がどうすれば見つかるかという考え方さえ分かっていませんでした。

 

福幸塾では、アイデア、パフォーマンス、コミュニケーションの3つの要素に属する、12個のプロセスを経ることで、この準備ができると教えてくれています。

そしてその答えを出すために、自分の意識を、「書き出し」、「発表し」そして、講師(言葉では、ファシリテーターに近い感じがします)との会話を通して準備を進めていきます。

これが福幸塾で言うところの「自分と向き合う」ことなのです。

 

実は私は、この塾の「授業」に2回参加しました。

1回目は中学生、高校生、大学生、社会人の4名の授業で、

2回目はお仕事を持ちながら働くお子様のいる女性3名と、会社勤めから

フリーで働くことを選択した男性1名のやはり4名の授業でした。

 

2回とも、月末に今月の自分の行動を振り返り、それをまとめ来月どうするかを考え、発表し合うという内容でした。

 

特に印象に残っているのが、1回目の授業で、そこに参加していた中学生と高校生のボキャブラリーでした。2人とも、出来事、思ったことを今風ではなく、年よりの私にも理解できるような豊富な単語、正確な文法で話すのです。

 

私は以前、女子高校生相手にテニスを教えていたことがあり、そのころ悩まされたのが

コミュニケーションでした。

 

彼女たちはあまりしゃべってくれないのです。

しゃべったとしても、ごく短いフレーズでしかしゃべってくれず、

彼女たちの細かな感情とか気持ちを理解する事に、大変苦労しました。

(もちろん、私自身の問題もあったと思いますが)

 

ところが、その授業でその子たちは、自分の経験したこと、気持をこちらの頭に映像が浮かぶようにしゃべるのです。そしてもちろん、これから自分がしたい事も、こちらがきちんと理解できるほどはっきりとした意思を持ってしゃべる事でした。

 

福幸塾では、12のプロセスでやりたいことを実行するための準備を全てそろえ、

こうなると、「準備した側は実行せざるを得なくなります」ということです。

 

私は、強く彼の考えに共鳴する自分を感じ、後日メールで「福幸塾のセールスレターを書かせてください」とお願いしました。

以前にも言いましたが、まだまだ私はこの分野での駆け出しなのですが、福田さんはこの提案を快く承諾してくれて、私はセールスレターを書かせてもらえることになりました。

 

結果についてはまた別の機会にご報告させていただこうと考えています。

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